
現在、弊社では日本・欧州・インド・中国の提携先と連携して、電材向け、低誘電材料などをカスタマイズ製造・販売しております。
年々取扱量も取扱種類も増えてきております。
少量対応・受託製造も対応可能ですので、御気軽にお問い合わせください。
中国に本社をおくメーカーです。
ACNモノマーは、アセナフチレンそのものの単体原料です。
Poly-ACNやACN-DVB共重合樹脂とは異なり、ACNモノマーは、ユーザー側が自社の樹脂や他のモノマーと組み合わせ、重合条件や配合を設計するための原料という位置づけになります。
下記2グレードを供給できます
両者の違いは主に純度と不純物量であり、ACN自体の分子量は共通となります。
現在日本へ継続的に供給しているものは97%グレードで、代表的な97%品では、下記のような分析結果となっています。
99%品については、不純物量がさらに低く、ACN純度99%以上の高純度グレードという位置づけになります。
完成された共重合樹脂ではなく単体原料であるため、ユーザー側で、
などを調整しやすい。
そのため、既製のACN-DVB共重合樹脂がユーザーの配合や加工条件に合わない場合でも、ACN骨格だけをユーザー自身の技術で取り入れられる可能性がある。
ユーザー側に重合・配合技術がある場合には、ACNモノマーから検討する方が、価格面では入りやすい。
ACNは、ナフタレン環に二重結合が直接結合した、比較的剛直で平面性の高い構造を持っている。
このACN骨格を共重合体の主鎖へ取り込むことで、一般的には、
などに寄与する。
ACNモノマーを定期的に、毎月供給している
ACNについては、精留・蒸留精製技術により、
などを比較的安定して管理できることが、電子材料用途で評価されている。
そのため、ACNは約130℃付近から熱重合させることが可能で、過酸化物系開始剤(例:BPO,BIBPなどがこれまでの記録で残っています)を使用する方向が基本になる。
ただし、実際の添加量や反応条件については、ベース樹脂や加工条件に合わせて設定する必要がある。

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